リーガに所属するチームのカンテラ出身現役選手ベストイレブンをマルカ紙が報じました。
その中でレアル・マドリードのベストイレブンを取り上げていきます!
今では他のチームで活躍している選手が多数選出されています。
早速見ていきましょう。
レアル・マドリードの下部組織出身ベストイレブン
■GK
イケル・カシージャス(ポルト)
フェルナンド・パチェコ(アラベス)
■DF
マルコス・アロンソ(チェルシー)
マリオ・エルモソ(アトレティコ・マドリード)
ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリード)
ダニエル・カルバハル(レアル・マドリード)
■MF
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
オスカル・ロドリゲス(レガネス)
ダニエル・パレホ(バレンシア)
パブロ・サラビア(パリサンジェルマン)
フアン・マタ(マンチェスター・ユナイテッド)
ルーカス・バスケス(レアル・マドリード)
アクラフ・ハキミ(ドルトムント)
■FW
アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリード)
キーパーはカシージャスorパチェコ、
他にジョレンテorオスカル、バスケスorアクラフという形式になっているため14人選出されています。
現在マドリー所属の選手としてはカルバハル、バスケス、ナチョの3名のみとなっていますね。
他にもパレホやマルコス・ジョレンテなど現所属チームで中心となって活躍している選手が多く選出されています。
アクラフやオスカルは現在レンタルで他チームでプレーし、結果を残しているので、来シーズン以降マドリーで活躍する姿が見れるかもしれませんので期待です!