メンバー一覧
※年齢は2020/8/31時点
背番号 | 選手名 | 国籍 | 年齢 |
GK | |||
1 | ティボー・クルトワ | ![]() |
28 |
13 | アンドリー・ルニン | ![]() |
21 |
DF | |||
2 | ダニエル・カルバハル | ![]() |
28 |
3 | エデル・ミリトン | ![]() |
22 |
4 | セルヒオ・ラモス | ![]() |
34 |
5 | ラファエル・ヴァラン | ![]() |
27 |
6 | ナチョ・フェルナンデス | ![]() |
30 |
12 | マルセロ | ![]() |
32 |
19 | アルバロ・オドリオソラ | ![]() |
24 |
23 | フェルランド・メンディ | ![]() |
25 |
MF | |||
8 | トニ・クロース | ![]() |
30 |
10 | ルカ・モドリッチ | ![]() |
34 |
14 | カゼミロ | ![]() |
28 |
15 | フェデリコ・バルベルデ | ![]() |
22 |
21 | マルティン・ウーデゴール | ![]() |
21 |
22 | イスコ | ![]() |
28 |
FW | |||
7 | エデン・アザール | ![]() |
29 |
9 | カリム・ベンゼマ | ![]() |
32 |
11 | マルコ・アセンシオ | ![]() |
24 |
17 | ルーカス・バスケス | ![]() |
29 |
18 | ルカ・ヨビッチ | ![]() |
22 |
20 | ヴィニシウスJr. | ![]() |
20 |
24 | マリアーノ・ディアス | ![]() |
27 |
25 | ロドリゴ・ゴエス | ![]() |
19 |
備考 | |||
スタメンとフォーメーション
基本布陣
監督:ジダン 4-3-3
守備ライン
本来スタメン当確であるはずのラモス、カルバハルは負傷離脱を繰り返し、ナチョ、バスケスが高パフォーマンスで穴を埋めた。
シーズン終盤4月以降は離脱のヴァランに代わりミリトンが躍動。ナチョ&ミリトンのペアが主軸に。
オドリオソラはジダンからの信頼度が低く、カルバハルとバスケスが両方不在の際には本職ではないバルベルデが右サイドバックに起用されることも。
中盤
中盤に関しては、カゼミロ、クロース、モドリッチが相変わらず不動の存在である。
昨季の飛躍からチームの中心となることが期待されたバルベルデは、シーズン序盤は上々のプレーでモドリッチからスタメンを奪っていたものの、繰り返しの負傷離脱により存在感が消えて行った。最終盤での復帰後は再び好プレーを見せる。
前線
前線に関して、不動のスタメンはベンゼマのみ。エースに相応しい活躍を披露した。
ヴィニシウス、アセンシオ、ロドリゴあたりは準スタメンという感じだろうか。調子によって先発が入れ替わるが、中でもヴィニシウスはビッグゲームで好プレーを見せ目立った存在に。
負傷離脱を繰り返すアザールの復活の兆しは今季も見えなかった。
控えメンバー
マリアーノ、ヨビッチ、イスコ、ウーデゴール、マルセロ、オドリオソラは戦力として怪しい立場に。ヨビッチとウーデゴールは冬の移籍市場でローン放出となった。
イスコはアタランタ戦のゼロトップ起用、マルセロは数試合のウイングバック起用で多少の見せ場は作ったと言える。
今季の全スタメン布陣一覧
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